株式会社BSC経営

BSC経営は、中小企業経営者の参謀役です。
BSC経営とは

BSC経営とは?

BSC経営とは?

継続的に勝てる仕組みづくり

  • 企業活動の大命題は「顧客の維持と創造」。それを実践するのがマーケティング活動であり、その目的は「収益確保のための仕組みづくり」と言えます。企業が 求めるのは、他と競争しても「継続的に勝てる仕組み」を作ることであり、そのため に大切なのが戦略です。
  • これまで会計事務所として、MAS監査の実践により経営支援業務を展開してき ました。そして、お客様かから相談され「収益確保のための仕組み」はどのように すべきか、絶えず悩んできました。その結果、たどり着いたのが、PMマトリクスの深耕です。我が社は、誰に何を売ってきたのか?これから誰に何を売っていくのか?そこ をはっきりしなければ経営計画は実現可能性の低い仮説に終わります。PMマトリクスで現状分析をし、事業活動の範囲や領域(事業ドメイン)を絞りこんだ上で、環境分析をして、狙 うべき、顧客層を特定する(ポジショニング)。そのプロセスを踏んでいく過程ではじめて実現可能性の高い経営戦略が生まれます。

* MAS監査の定義

  1. 他と競争し勝ち続けるためには、実現できない戦略は捨てること
  2. 中期経営計画(2~3年)は、短期経営計画の道標であること
  3. 戦略を「現場の言葉に落とし込む」を徹底して仕組みにすること
  • 上記を実践する経営のやり方を、「BSC経営」と定義付けました。PMマトリクス作成により、現状把握をした上で環境分析を行い、戦略マップで業績向上のスト-リ-を確認し、バランス・スコアカ-ドを活用して戦略を現場の言葉に落し込み、全員参加で行動計画を「実行」する。大切なのは「実行」です。

大切なのは実行です

  • 「戦略参謀」は、「BSC経営」を実現するためのツ-ルです。①現状分析、②仮説の設定、③仮説検証のプロセスを繰り返すことにより、計画と実績のかい離は埋るはずです。「戦略参謀」は、「経営の実行」を支援します。

バランス・スコアカード

  • バランス・スコアカード
  • バランス・スコアカード(BSC)は、1992年ハ−バ−ドビジネススク−ルのR・S・Kaplan教授とコンサルタントのD・P・Nortonの共同研究によって発表されました。経営者の注意と努力が、短期の財務尺度に影響を及ぼすものに焦点を絞りすぎていることから、業績測定システムを改善する先行指標を示す3つの視点(顧客・内部プロセス・学習と成長)を追加して、成果尺度と非財務尺度のバランスをとるべきであると提案され、これがバランス・スコアカードの基本的なアイデアとなっています。
  • 日本でも、バランス・スコアカードを導入し成果をあげている企業の事例は多く紹介されています(同文館出版・桜井通晴著「バランスト・スコアカ−ド」、日本経済新聞社出版・柴山慎一,森沢徹,正岡幸伸,藤中英雄著「実践バランス・スコアカード ーケースでわかる日本企業の戦略推進ツール」等)。当社は、バランス・スコアカードを地域とともに発展する中小企業に導入し、経営を仕組みにすることにより、スム−ズな事業承継を行うことができると考え、中小企業と最も近い位置にある、会計事務所とともにバランス・スコアカード活用の普及を図ることを目的にしています。